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初めて革靴を選ぶ方必見!

革靴の選び方 – 初心者でも安心!
  • check_box 革の種類や特性を理解することが、選び方の第一歩です。
  • check_box 用途に応じたデザイン選びで、シーンに合った革靴を手に入れましょう。
  • check_box サイズ選びの重要性を知り、自分の足に合った靴を見つけましょう。
  • check_box メンテナンス方法を学び、長持ちする革靴を手に入れるコツも確認しましょう。
  • check_box 試着の仕方や考慮すべき点を知って、失敗しない革靴選びをサポートします。

革靴選びは、見た目や価格だけでなく、自分の生活スタイルや足の形に合った靴を選ぶことが重要です。本ページでは、革靴を選ぶ際の基本や押さえておくべきポイントを元靴バイヤーが解説します。初めて革靴を選ぶ方を対象に革の種類やデザイン、用途に応じた選び方をお伝えいたします。

成人式の靴を選ぶ理由 – 特別な日のための一足

足に合う靴を選ぶ理由

心身ともに健やかな生活を送るために

  • Point 01

    着用シーンに合ったデザインを選ぶ

    TPOに合わせて服装を使い分けるように、革靴もデザインによって使い分けが求められます。スーツのデザインや色に合わせて、革靴のスタイルを選ぶことが大切です。はじめて選ぶ際は、シンプルで定番的なデザインをお選びすることをおすすめします。

  • Point 02

    素材で差をつける

    革靴の素材は、見た目だけでなく履き心地にも大きな影響を与えます。本革と合皮では性質が全く異なるため、靴中の環境が変わります。足の健康状態にも影響を及ぼしかねないため、本革を使用した靴をおすすめします。

  • Point 03

    適切なサイズ感で安心を

    正しいサイズの靴を履くことで、ケガや足の病気の予防に繋がります。大きすぎると余計な負荷がかかり疲れやすく、小さすぎると苦痛で長時間履いていられません。そのため適切なサイズ選びが欠かせません。靴は足にフィットしてこそ、その美しさが引き立ちます。試着を重ねて、自分の足型をしっかり確認しましょう。

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ビジネスシューズの選び方 – シーンに合わせた最適解

ビジネスシューズの選び方 

"靴専業ブランドを選ぶ"

日常生活において靴は非常に重要な役割を果たします。

自分の足に合った靴は長時間履いても疲れづらく、一日を快適に過ごすことができます。特にビジネスシーンにおいて、足元の与える印象が成功を左右するといっても過言ではありません。日々のお仕事で足に合わない靴を履き続けると、足の痛みに気を取られて仕事のパフォーマンスを発揮できないケースもあるでしょう。


毎シーズン、世界中たくさんのブランドから発売されますが、私は「靴専業メーカーを選ぶこと」をおすすめします。

理由は、三つあります。


1.木型(ラスト)

2.材料

3.アフターケア(修理)


一つ目は「木型(ラスト)」です。

人それぞれ足のカタチが異なるように、靴メーカーによって「木型(ラスト)」は異なります。足の特性がを理解する一番大切な基盤を作ります。履き心地に一番直結する靴の心臓部と言っても過言ではありません。以前私が在籍していた靴会社では、新しい木型を作る際は社外モニターを募集し、実際に足入れを行いながらどのような問題が生じるか、率直な意見と高度なシューフィッター資格を持つ者を交えて意見交換を行い、商品開発に繋げておりました。

人は同じ足のサイズでも様々な個性があります。そして履き心地もそれぞれ異なります。そのため、歩行時や静止、着座など様々な場面において、どのように変化するのかを見極めながら作成します。

一週間・一ヶ月履いたらどう影響するかなど、コストはもちろんのこと、仮説を基に検証して繰り返すため非常に手間がかかります。


一方、靴専業ブランドではない靴でも、開発費用をしっかりと設けて靴を作成している会社ももちろんあるかと思われます。しかし、大抵の場合は様々な部門に分かれて予算配分されることもあり、靴専業ブランドよりも適正な予算が省略されるケースも少なくありません。そのため、木型修正が吟味されずに生産される場合も見受けられます。どんなに素晴らしい素材を以てしても宝の持ち腐れとなり得る可能性があります。


人によっては、自分の足は幅広甲高と思い込んでいたが、実は逆のパターンだったということを日頃足型計測を行っているとよく見受けられます。 そのくらい自分の足に対して気にすることなく、靴を履く方が圧倒的に多いのが実情です。

日本人の足は、一般的に幅広甲高と言われておりますが、年代によっても大きく異なります。特に20代・30代のおみ足を計測すると足が細く、2Eや3Eというような靴の場合、足が靴の中で泳いでしまうことも在り得ます。生活環境や食生活など現代社会を取り巻く環境によっても異なるため、自身の足に合う靴をしっかりと認知して正しく履くことが好ましいと思われます。



二つ目に「材料」です。

アッパーと呼ばれる全体に使われる革はもちろんのこと、靴の内部に使われる「副資材」と呼ばれる靴の型崩れ防止や耐久性に直結する部材も手を抜かずに正しいものを使用することが大切です。

目に見えない箇所はコスト削減の対象になりやすく、一目見ただけでは分かりづらいため、一般の方はもちろんのこと、目の肥えた者でも見分けがつかないこともあります。

例えば、Aという靴メーカーを長年愛用する方がいます。昔から愛用しており、長年の使用に耐え得る品質を保ちましたが、ある日を境に以前より品質が落ちたと感じることがありました。この場合、ラストは同じでも副資材や目に見えない箇所でコスト削減をしていることが考えられます。実際に相次ぐコスト削減により、かつては高品質を売りにしていたメーカーもやがて廃れてしまい、廃業した名門ブランドも過去にはありました。そのくらい使われる材料は大切なのです。


特に合皮(合成皮革)と呼ばれる素材は、石油由来のシート状に作り上げた塩化ビニールや合成樹脂などを施して人工的に作られています。牛革のような天然皮革とは別物です。本来天然皮革は人間の肌と同じように毛穴があり、空気の通り道があります。靴になったとしても毛穴は残り、呼吸をするように靴の内部の汗を外へ放出する役割を担っております。

人間は一日靴を履くと両足で200ml(コップ1杯)の汗をかくと言われております。合皮には毛穴がありません。極端な話、ラップで足を包み込み一日過ごすのと同じような状況下に陥ります。そのため、靴の中で汗の逃げ場が無くなり、雑菌が繁殖しやすい環境が揃います。本来靴は一日履いたら2.3日休ませることを推奨しております。帰宅した翌日も同じ革靴を履くと前日にかいた汗が残っており、臭いの原因や水虫といった足の病気にも繋がります。さらに深刻化すると身体全体へ不調が波及する恐れがあります。

せっかく身体を清潔に保ったとしても、足が匂うのはなぜだろうと疑問に思った方は靴をローテーションするといいかもしれません。水虫を治すために通院して薬を処方してもらうよりも、快適な足の環境を作ることの方が結果的に費用とかゆみをを抑えられることにも繋がる場合が考えられます。

合皮を使用している靴は安価であり、手に取りやすいかもしれませんが、健康な身体を保つためにも私は天然皮革を使った靴を推奨したいです。



三つ目に「アフターケア(修理)」です。

長く愛用できる靴は履き捨てるのではなく、修理をしながら育てていくものであると私は考えます。踵のゴムを交換や本底を取替えながら履きこまれた革靴は、新品時よりも深く刻まれたシワなどが、ともに歴戦を勝ち抜いてきた相棒のような存在です。そのような愛用品は、定期的なお手入れを繰り返すことと相まって他の人から見ても魅力が伝わるものです。

現に英国のチャールズ国王は、以前より靴やスーツなどあらゆるものを修理してご愛用されております。靴は長年の愛用によりクラック(革のひび割れや革裂けを指す)が無数に入りますが、革をパッチワークのように部分的に当てる修理を施してまでお履きになる姿勢は感服いたします。

モノを大切になさる姿勢は自然と相手を引き寄せる魅力があると私は思います。なにも高級革靴を何足も揃えなくてはならないということではありません。ただし、修理を繰り返しながら長く愛用できる靴は自然と価格も比例するものです。

特に昨今の価格高騰を受けてインポートブランドの革靴は値上がり幅が非常に高くなったのが実情です。

例えば5万円のビジネスシューズを購入する場合、靴専業ブランドにて購入するか、アパレルブランドにて購入するかでは、靴専業ブランドを選ぶ方が、失敗するリスクは減るということを実体験から学びました。

残念ながら、世の中には品質と価格が見合ってないモノが多くあります。ご自身で靴を選ぶ際に不安な場合、「餅は餅屋」靴の専門スタッフにアドバイスを求めましょう。



ここまでにつらつらと述べましたが、何故このようなことを申し上げるのか。

お恥ずかしい話ですが、私自身、靴を選ぶのに非常に苦労してきた経験があるからです。


・偏平足

・ハンマートウ

・内反小趾

・ハグルンド病

・有痛性外脛骨


ざっと並べただけでも、私はこれだけの足の症状を抱えております。

以前、私は靴のバイヤーや靴のデザインを手掛ける仕事をしておりました。

世界中を飛び回り、有名な靴ブランドも数多く履いてまいりましたが、上記内容をクリアーする靴というのは、なかなか見つかりませんでした。

ラスト(木型)と呼ばれる人間の背骨にあたる根幹をどのように作成するか、各ブランドがアイデアを出し合ってそれぞれ手掛けます。

ラストに定評があるブランドでも、人によっては足に合わない靴は当然あります。皆が皆履きやすいと感じることはないのです。

妥協して無理矢理履いていると症状は悪化して足が痛くなる。その状況が続くと取り返しのつかない状況となります。私の足は以前より症状はかなり楽になりましたが、一生付き合わなければならない状況です。

そんなことを繰り返してきた経験があり、もしこの内容をお読みの方が適切な靴を履いて私のようにならないでほしいという想いがあります。

10代・20代は無理をして履いても我慢できたことが、40代など年を重ねるにつれて体型や心境の変化により変わるものだと身をもって実感しております。


健康な身体を維持するためにも、自分の足に合う靴を直接靴の専門店で確認しましょう。

奥が深い革靴デザイン

TPOに合わせて使い分けましょう。

丁寧に履かれた靴は、清潔感を大切にするビジネスシーンに於いて相手の人となりを理解する一つとして捉えられると私は考えます。 新規取引先への商談など、この人(会社)へ仕事を任せても大丈夫なものか判断する際に、資料内容が良かったとしても靴がボロボロに剥げていたり、身だしなみとして相手に不快感を与えるようではマイナスに捉えかねません。
靴のブランドや金額ではなく、手入れが行き届いた足元は相手に対して敬意の表れであると私は考えます。 そんな姿勢こそが、お互いに良好な関係性を築くきっかけとなり得ることをこれまでに体験してまいりました。ここでは、3つのデザインに分けて解説いたします。

#01

オックスフォードシューズ(内羽根式)

オックスフォードシューズ(内羽根式)は、正統派な印象を与えることができ、重要な商談や会議に最適な選択です。その中でも内羽根ストレートチップはビジネスシーンの基本形であり、まず間違いございません。また、セミブローグやフルブローグ(ウィングチップ)というメダリオン(つま先の穴飾り)や装飾が多いデザインに関しても積極的にお履きいただきたいデザインです。スーツとの親和性も高く、冠婚葬祭以外はビジネスシーンに於いて大いに活躍します。

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#02

ダービーシューズ(外羽根式)

ダービーシューズ(外羽根式)は、本来はカジュアルさを兼ね備えており、堅苦しすぎない印象を与えたい場面に適しています。 但し、足のカタチは千差万別です。甲廻りの高い方が無理やりオックスフォード(内羽根式)を履いて足を痛めることもあるため、足の形状によってはナンセンスです。その場合はダービーシューズ(外羽根式)を選択して、甲廻りを靴ひもで調整するとストレスが少なく着用できることでしょう。


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#03

ローファー(スリッポン)

ローファー(スリッポン)は、本来上流階級向けの室内履きといて提案されたと言われております。いつしか外履きとしても重宝されるようになり、現在では多種多様なデザインがあります。 ローファーは「怠け者」という意味合いをもち、休日などリラックスした雰囲気に合わせられることが一般的でした。但し、昨今のカジュアル化が著しい現代社会において、職場のドレスコードや合わせる服装によっては、ビジネスシューズとして完全に市民権を得ていると思われます。現に昨今の革靴ブランドはこぞってローファーをリリースしており、勢いがとどまる気配がありません。 TPOに合わせて使い分けることが出来ましたら、非常に洗練されたスタイルとして重宝することでしょう。


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サイズ選びのポイント – 快適な履き心地を実現!

革靴を選ぶ際に最も重要視される要素の一つがサイズです。正しいサイズを選ぶことで、ただ見た目が良いだけでなく、履き心地や歩きやすさにも大きな影響を与えます。ここでは、足の形に合った靴を見つけるための具体的なアドバイスや、試着時に確認すべきチェックポイントをご紹介します。

靴を選ぶ際は、「夕方に試着するのが良い」と聞いたことがあるかと思われます。基本的には正解です。

これは、日中の活動によって足がむくむためであり、夕方が最も実際に履く時のサイズに近いからと言われています。しかし、人それぞれ異なります。

前日にお酒を飲んでいたら翌朝にむくみとして現れることも多いですし、体調によっても影響します。

靴を購入する前に、自分の足はいつむくむのかを知ったうえで適切な時間に購入することをおすすめします。


靴を選ぶ際に覚えていただきたいことがあります。

それは木型(ラスト)です。上記でもお伝えしましたが、これは各メーカーごとに異なり、靴を作るうえで一番大切なベースとなります。

普段、25.0EEをお履きになる方が、メーカーによって25.5EEや24.5EEEがちょうどいいというご経験をされた方もいらっしゃるかと思われます。

シューフィッターが在籍している店舗では、足を計測して貴方に適切なサイズをアドバイスすることができます。

普段履いているスニーカーより小さいサイズを伝えられて驚かれた経験をされた方もいらっしゃるでしょう。

そのくらい、ご自身のサイズを見分けるということは難しいのです。

日本規格と欧州規格でも異なるため、靴は実際に履いて確認した方が良いと思われます。


靴を履いた時に足長(そくちょう)を確認します。

足長は縦の長さを現します。構造上、縦に伸びませんので、適切なゆとりを確保します。

ゆとり量がありすぎると足が前に滑ります。踵が脱げやすくなり、つま先が引っ掛かるなど歩行しづらいため転倒しやすくなります。また、土踏まず部が合わなくて疲れやすかったり、「偏平足」の原因にもなります。

ゆとりが足らない場合、指先に余分な力が入りすぎて踏ん張るような状態になります。そうなると指の関節が常に曲がった状態となり、その状態が続くと関節が固まる「ハンマートウ」という足の病気にも繋がります。高級革靴は履き馴染んだ状態を想定して、タイトなフィッティングを求めがちとなり、実際の足の長さよりも短い靴を履いてジャストフィットというケースがありますが、必ず足指が曲がることなく伸びている状態を確保してください。靴の構造上、縦には伸びないため注意が必要です。


次に足囲(そくい)です。

親指の付け根から小指の付け根をメジャーで一周させて測ります。きつい、ゆるいを感じやすい箇所となるため、履いた際にどのように感じるか大切です。

また甲の高さによっては、靴紐周辺のゆとり量が足らずに圧迫されることも想定されます。履いた際に靴内部のゆとり具合をスタッフへお伝えください。

足の感覚というのは各々異なるため、丁寧に読み取ります。どこが当たって痛いかなど具体的に違和感がある場合、該当箇所に補正することもあり得ますのでスタッフへ明確にお伝えください。


また、トップライン(履き口)は外くるぶし側の骨廻りに触るようでは、一日履いていると常に気になり仕事どころではない不快な思いをします。

必ず確認することを推奨いたします。


人間の足は千差万別です。同じサイズの靴を選ぶ者同士であっても、足入れした感覚は異なるのです。

少し緩いフィッティングを好む方がいれば、タイトなフィッティングを好む方もいらっしゃいます。

シューフィッターがサイズを伝えても実際の足入れ間隔は分かりかねますため、ご自身の感覚を大切に靴選びをしてください。

ここまで様々なことを述べておいて無責任だとお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。足入れの感覚というのは数字だけでは言い表せない感覚があると長年の接客を通じて、また実体験を基に感じております。


試着をする際は、正しいサイズの靴をお履きになり、必ず試歩を行いましょう。立っている時は靴がフィットしていても、歩くことで快適さに影響することが多いものです。かかとが靴の中で浮くことがないか、指が窮屈でないかをしっかりと確認してください。加えて、普段着用するソックスを必ず持参しましょう。ソックスの厚さによってもフィット感が変わるため、厚手のスニーカーソックス試着をして大丈夫と思って失敗したというケースも見受けられます。もし持参しなかった場合、お店によってはビジネスソックスをご用意しておりますので伺うとよいでしょう。。

最後に、革靴は履いているうちに自分の足に馴染んでいく特性があるため、若干のフィット感の違和感は理解しておくといいでしょう。ただし、大きすぎる、小さすぎる靴は問題なので、その点もお気をつけください。自分の足にぴったり合う靴を見つけることは、革靴の選び方における大きな成功の鍵となります。自分に合った締まり具合を見つけて、理想の革靴を手に入れてください。

靴の店舗選び – 信頼できるショップの条件

革靴を選ぶ際には、靴を購入する店舗選びが非常に重要です。自分に合う一足を見つけるためには、店舗の選び方と信頼できる店の見分け方を知っておく必要があります。まずは、革靴専門の店舗や高級靴を取り扱っているショップを選ぶことが基本です。これらの店舗では、専門知識を持ったスタッフが在籍している可能性が高く、適切なアドバイスを受けることができると推測されます。

また、店舗の環境もチェックポイントです。清潔感があり、商品がきちんと整列されている店舗は、品質への配慮が感じられます。さらに、試着コーナーを適切に設け、靴のサイズを測る機器が充実している店舗は、顧客へのサービスを重視している証拠です。

信頼できる店舗が持つ特徴として、顧客への説明が丁寧であり、質問に対してしっかりとした回答を返してくれることが挙げられます。また、その店が取り扱うブランドや商品の品質に自信を持っている場合、足型計測やアフターサービスを提供していることも多いです。

さまざまな店舗を訪れ、実際に試着をしてみることで、自分に合った靴探しの旅が始まります。快適な靴を手に入れるために、自分の足にフィットする一足との出会いを心から楽しんでください。

靴の店舗選び – 信頼できるショップの条件

オーダーシューズの魅力 – あなたの足にぴったりを実現

オーダーシューズは、主にビスポーク(フルオーダー)とパターンオーダーに分けられます。

ビスポークは足を計測して貴方の足型木型を一から作ります。デザインにおいても自由度が高く、職人との対話を通じて理想の靴選びにおいて最良の選択ですが、納期は長く、費用も高額です。パターンオーダーは決められた木型にデザインパターンがいくつかあり、その中で選ぶスタイルが多いです。会社によってできる範囲は限られているため、自由度はそれほどない印象です。しかし、それぞれ木型に特徴があるため、お好きなスタイルを見つける楽しみがあります。


当店はパターンオーダーに属しますが、他社様と異なる点がいくつかあります。

当方は長年靴関係に従事し、シューフィッター資格を有しております。また、バイヤーとしてイギリスやイタリアへ直接伺い、年間約8,000足ほど買い付け出張しておりました。世界的な靴の見本市であるMICAM(ミカム)や出店してない知る人ぞ知る公房と直接取引をしたりと多岐にわたります。またデザイナーとして、一からデザインを起こしたり、オリジナル企画の作成、細かな修正依頼など多岐にわたり行っておりました。

その経験を活かし、細かな調整を得意としております。


当店のオーダーシューズを手掛ける工房とは約15年程の付き合いとなり、靴業界を離れてからも毎年一足必ずオーダーを行い、関係性を繋いでまいりました。満を持して独立する際は快く快諾していただき、今に至ります。

ビスポークシューズ工房が手掛けるパターンオーダーシューズになります。個人店では当店のみ扱いとなり、業界内では知らないものはいない由緒正しい工房になります。創業70年以上の歴史を誇り、昭和の職人気質な皆様は、口下手ではありますが、実直に一足一足と向き合っております。一足に向き合う時間が非常に長く、大手製靴会社では機械で行われる過程もほとんどが手仕事で施されております。


22.0~27.5cmまでハーフサイズ刻みで足入れ用の靴をご用意しております。左右でサイズ違いというご要望ももちろん承ります。日本人の足型に合った木型であり、踵廻りのホールド感には特にご好評いただいております。

デザインに関しても親小穴(パーフォレーション)も型抜きではなく、手打ちで一つずつ空けられるこだわりようです。

機械を極力使わない古き良き製法は正にハンドメイド、クラフツマンシップを感じさせる技術の集大成を次代にも残したいと実感します。

ブランドネームが付くことでお値段が跳ね上がる革靴とは対極の革靴をご検討の方には自信をもってご案内いたします。

お気軽にお申し付けくださいませ。

お問い合わせ – あなたの靴選びをサポートします!

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革靴選びは多くの方にとって特別な体験であり、とても重要な過程です。しかし、その選び方には多くの要素が絡み、最初の一歩を踏み出すのが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。靴のデザインや素材、サイズ、そして用途など、様々な選択肢から最適な一足を見つけることは容易ではありません。

当店では、そんなあなたの靴選びの不安を解消するため、豊富な知識を持った店主自らがご案内いたします。

革靴はただの履物ではなく、あなたの個性やスタイルを表現する大切なアイテムです。そのため、あなたのお好みやおみ足に合わせた靴を見つけ出すことが求められます。店舗に足を運んできていただければ、実際にお試しいただきながら、あなたの足に合ったサイズ感やデザインを見つける手助けをいたします。

専門スタッフは、靴に関する豊富な経験を持ち、それぞれの靴が持つ特徴や履くシーンに応じたアドバイスを行います。見た目やブランドにとらわれず、実際に履いたときの感触やフィット感に基づいて的確な選び方を提案します。もし、どの靴が最適か分からない場合でも安心してください。スニーカーからフォーマルシューズまで、幅広いアドバイスを行うことができますため、ご家族連れにてお連れ様やお子様のお選びになる靴のご案内も承ります。何なりとお申し付けくださいませ。

適切に合った靴をお履きになり、あなたの人生が健康であり、より豊かになるお手伝いが出来ましたら幸いです。

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